京滋の掃除屋@おっさんレンタル

自営業の掃除屋・おっさんレンタル特派員・雑記ブロガー!自分の人生観をバラまいて、誰かの人生の役に立ちたい!そんなブログです。

高齢者は情報という財産を後世に伝えなければいけない責任がある。その為にブログを初めてほしい。

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私も初めて間もない身だが、高齢者の方にブログを書くことをおすすめしたい。

こう思ったのは、とある新聞の読者投稿欄。

ここにはその新聞読者の方が記事を読んでの感想や、日々の思っていることを投稿する。

自然環境、政策、地域社会・・・。

そのジャンルは幅広く、なるほどと思う事も少なくない。

ただ、その投稿欄には一つの特徴がある。

それは、掲載されている方の8割超がいわゆる高齢者であるという事。

これに関しては本当にそうで、この事にたいする批判の声も多い。

そう、読者投稿欄という事で、一見すると民意の意見箱という雰囲気がある。

さも、世間一般が思っているという印象だ。

しっかりと投稿者の氏名や年齢が記載してあるが、あくまで主役は文章。

これらは正直、目に入らない。

この状態の行き着く先は、いわゆるシルバー民主主義である。

そう、幅広い世代の意見の総評であるはずの民意が、シルバー世代に偏る事だ。

この原因となっているのは、新聞読者層の問題が一番の要因であるとは思う。

現在の若い世代の情報収集源はネット経由。

新聞がメインではないだろう。

ただ、これが全てとは言い切れないとも思う。

私もこの読者投稿欄に数度応募した事があるが、掲載への道はなかなか難しい

 

・500文字という字数制限。

・その中で起承転結のある文章構成。

・新聞という事である程度の公序良俗を守る必要あり。

・タイムリーな時事ネタ。

 

掲載されるにはこれらの事が求められる。

つまり、なかなかの文章作成能力が求められるのだ。

私が数度の応募で感じたのは、まずは500文字で収まらない。

自分の言いたい事をダラダラと書けば、余裕で500字は超えてしまう。

熱くなればなるほど、泥沼になる。

その中で問題提起、自分の想い等を展開しなくてはいけない。

これが難しかったのを覚えている。

そして、新聞という媒体である以上、言葉選びも大変だ。

なぁなぁな言葉や、話し言葉等で展開してはまず採用されない。

そして、読者の関心を得るために、その時々のタイムリーなネタが求められる。

 

という事で、何気なく掲載されているあのコーナーは、実は掲載のハードルが高い。

そういう事で、若者が気ままに書いても掲載はされない

以上から、ある程度の人生経験や文章力を備えた高齢者の方が、掲載されやすいのではと思う。

一概に、新聞を読んでいるのは高齢者ばかりだからとは言えないのだ。

 

そんなハイレベルな読者投稿欄だが、一日に掲載されるのは4記事ぐらい。

しかも、毎日、開催されているわけではない。

そういう事で、月あたり2000弱の記事がボツネタになっているらしい。

読者投稿欄で見識を広めている私としては、このボツネタが気になるのだ。

ボツネタになったとしても、選ぶ記者の好みという理由もあるだろう。

たまたま、タイムリーな時事ネタではなかったかもしれない。

そんなこんなで、採用されなかったボツネタも、ひょっとすると誰かに共感を与えられたかもしれない。

そう考えると、ひどくもったいないように思える。

特に、高齢者の方々の人生経験はこの国の宝だと思っている。

なにも、有名人でなくてもいい。

有名人の伝記等は、個人的には役に立たないと思っている。

なぜか?

社長になりたいわけではないし、ノーベル賞を取りたいわけではない。

国民栄誉賞をとりたいわけでもない。

そう、成功体験等の参考文書は、自分の生活にあったものを選ぶべきだと思っている。

会社に例えるなら、

・係長のなり方

・課長のなり方

・他の部へ移動するための方法

こういう体験談や成功体験を聞いた方がよっぽどためになる。

社会構造上、誰でも社長になれるわけではないという事は、誰でもしっているはずである。

そんなものを追い求めても仕方のない事だ。

こう考えると、身近な成功体験の情報収集元として、高齢者はうってつけだと思う。

高齢者の方全員に、自分の人生を振り返ってもらう。

そして、成功体験や失敗経験をあらいざらし書き出してもらう。

それは、何物にも代えがたい、人生を生きるための参考資料になるのではと思う。

また、難しい話だけではなく、恋の話、友情の話、家族の話でもよいと思う。

これらは、脚本家や作詞家等のクリエーターの方には、代えがたい参考資料になるのではと思う。

そう、最近の映画・ドラマ・歌謡曲のまんねり化はひどいと思っているので、このあたりは期待したい。

 

そして、これらの表現の場として、ブログをおすすめしたい

 

立ち上げるまでは手間かもしれないが、そこは頑張ってほしい。

周囲に少しでもパソコンを触れる人間がいれば、頼んでみてほしい。

費用もそこまでかかるものではない。

 

高齢者の人生経験はこの国の宝であり、知的財産であると思っている。

語り継がなければいけないのは、何も戦争体験だけではない。

 

そして、高齢者がブログを行うことは、よい世代間交流になると思う。

高齢者の方はどこかSNSを嫌っているように思えて仕方ない。

若者は紙媒体から遠ざかる。

これでは世代間で考えの溝が深まるばかりだ。

どうだろう?ここは高齢者が大人になって、歩み寄りをみせてみては。

 

読者投稿欄のボツネタでもいい。

私のもとに届くことを期待したい。

 

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