京滋の掃除屋@おっさんレンタル

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滋賀県は大阪と京都の下僕。そこから立ち直り、滋賀県としてのアピールを強める方法とは?

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滋賀県で有名なのはもちろん琵琶湖

 

逆に言うとこれ以外はおそらくない。

もしくはあるのだけど弱い。

そして、琵琶湖で行えるのがこんな事。

 

・バーベキュー

・ビワイチ(自転車・車)

・マリンスポーツ

・バス釣り

 

今滋賀県が押しているのが、自転車でのビワイチ

ただ、これは滋賀県民の中で反対する人が多い

理由は自転車が邪魔

ビワイチで走るのが、湖岸道路という琵琶湖沿いの道路。

この道路は滋賀県を北と南で結ぶ、重要道路。

運輸や生活で、沢山の滋賀県民が利用する。

そこで自転車が走るとどうなるか?

ただただ、車の走行の邪魔。

特にトラックはセンターラインをオーバーしないと、自転車をかわせない。

そしてこれが理由で渋滞がおきる。

私の知り合いのトラック運転手の怒りは相当なもの。

それはそうです。

荷物を届けなければいけない時間、というものがあります。

また、早く付けば休憩できるのに、その休憩時間が削られます。

怒るのももっとも。

そんなこんなで、自転車のビワイチの普及は色々と問題が多い。

 

あとはバーベキューとマリンスポーツ。

バーベキューはもう飽和状態・・・

暖かくなってくると場所取り合戦が激しく、たぶん、他府県の人は参加しづらい。

次にマリンスポーツ。

残念ながら琵琶湖は汚い。

よく泳げるなと思ってしまう。

そういう事で年々、マリンスポーツをしている人は減っている気がする。

 

ここで思うのが、

最大のキラーコンテンツである琵琶湖を、活かしきれてない気がする・・・、という事。

 

その中で考えたいのが、バス釣り

 

ブラックバスの置かれている立場

 

滋賀県でブラックバスは悪者。

在来種を脅かす危険な存在。

この間も新聞でこんな記事。

 

びわこルールキッズ

3ヶ月で770人の子供が参加。

1万引の外来魚を駆除。

 

子供たちに外来魚を駆除させて、1万匹を殺処分という記事。

 

正直、「ひどいなぁ~」と思ってしまった。

1万匹の殺処分もさることながら、それを子供にやらせたという事。

どんな命も大切に!

どちらかというと、教えなければいけないのはこちら。

テレビゲームで沢山の人を殺すのが、教育によくないという話を聞いた事がある。

これは、それ以上に悪いような気がする。

琵琶湖の生態系の為、という大義名分があるのはわかる。

だけど、子供がそれを正しく理解しているかは疑問。

迷惑をかけるものは、殺してもOK!

こんな感じで理解してそう。

また、バス釣りは一部の子供たちに、熱烈な人気があるスポーツ

これらの子供達からしたら、バスを殺すなんてひどすぎる行為

両者の対決は避けられない。

こんなんだから、滋賀県ではいじめ問題がなくならない。

 

ブラックバスが嫌われるのは、琵琶湖の生態系を崩すという理由。

徹底的な駆除が求められる。

琵琶湖周辺には、外来魚の駆除BOXなるものがある。

釣り人たちに、ブラックバスをつったらここにいれて下さいね!というもの。

さきほど書いた子供の大会でも、このBOXにせっせと捨てたらしい。

これと同じ事ができる大人は、何人いるのか?と疑問に思った。

だって、かわいそうじゃないですか・・・。

大人は出来ないから子供にやらす。

ひどい大会だ・・・。

ただ、釣り人達は、ほとんどがこのBOXに入れない。

だって、釣りの精神はキャッチアンドリリースですからね。

釣りはスポーツです。

ラグビーと同じで、釣り上げたらノーサイドです。

感謝の気持ちを込めて、もとの場所に返しましょう。

これこそ子供に教えたい事です。

そういう事で、バス釣りをする人達は、ブラックバスを愛しています。

当たり前の話ですが・・・。

そして、バス釣りはいまだに、根強い人気を誇ります。

真夏、真冬。

よくこんな時にできるなという日でも、釣り人達はせっせとがんばっています。

本当に感心してしまいます。

 

そういう事でブラックバスは、駆除の対象というものの、根強く愛されている。

こんな三角関係に置かれています。

 

180度の方向転換

 

もう駆除等はやめて、バス釣りを押して行こう!と思っています。

多分、完全な駆除なんて、むりじゃないでしょうか。

だって、あんな広い琵琶湖から、生命力が高い魚を駆除しようとしているのですから・・・。

無駄なおっかけっこをして、税金をドブに捨てるだけです。

そして、根本的な理由になっている在来種の保護。

これに対して、滋賀県民はどうしても本気になれません。

必要以上に守らなければいけない理由が・・・、見当たらない。

ほっといたら絶滅するかもしれない。

これは可愛そうですし、自然保護の観点からも一定数はまもる必要はあります。

琵琶湖の一定区間を保護区にし、そこだけで守っていけばいいでしょう。

問題なのが、食料としての位置づけである在来種という点。

・鮒ずしのフナ

・ホンモロコ

・アユ・・・等々

食料がなくなるのは大変な事です。

ただ、残念ながら琵琶湖の魚を、ほとんどの滋賀県民は食べません。

だって、おいしくないから・・・。

これが正直な意見でしょう。

少し前に、東京にある滋賀県のショップが売上苦戦という記事を見ました。

それはそうです。

鮒ずしとかアユの煮付けとかを押しているのですから・・・。

売れるわけない、・・・って思ってしまう。

こういう理由で、あまり滋賀県民は在来種保護に対して本気になれない。

もう、割り切ってもいいのではと思ってしまう。

 

ここで一緒にしてはいけないのは、琵琶湖の環境を悪化させたのは人間という事。

ブラックバスが増えたせいで、水が汚れたわけではないという事。

何か、このあたりも一緒くたにブラックバスのせいにしている節がある。

在来種が減ったのも、こういう環境の変化も一つの要因。

全てをブラックバスのせいにするのは間違っている。

ブラックバスの駆除に税金をかけるなら、環境改善に全ての資金を投入した方がいい。

 

バス釣り大会開催

 

バス釣り大会をしたらどうなるか?

・釣り道具店

・貸しボート店

・周辺の宿泊施設

これらの業種が繁盛します。

特に、宿泊施設が受ける恩恵は大きいでしょうか。

バス釣りは、日本だけのものではありません。

一時はオリンピック競技になりかけた事もある、ワールドワイドのスポーツです。

成功すれば、世界中から観光客がきてくれるでしょう。

そして、日本のなかであれほど広大な競技スペースをもっているのは、滋賀県だけです。

押しまくればいいのではと、思ってしまいます。

滋賀県主催で、バス釣り大会を行いましょう。

優勝者には、信楽焼きのブラックバスを送るのです。

そして、参加料をとり、売上の一部を地元の漁師さん達に還元します。

バス釣りはゴルフと一緒で、一日中歩きます。

健康にもいいので、滋賀県の健康促進にも繋がります。

もう、変なしがらみはすてて、方向転換のときではないでしょうか。

 

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