京滋の掃除屋@おっさんレンタル

自営業の掃除屋・おっさんレンタル特派員・雑記ブロガー!自分の人生観をバラまいて、誰かの人生の役に立ちたい!そんなブログです。

子供に食品ロス問題を教えるのにラーメンは良い題材。

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食品ロス問題。

最近、にわかに騒がれ初めている。

日本の食品ロスは600万トン超え!

これは国連WFPが、

2018年に世界中の飢餓に苦しむ人のために行った食糧支援料の1.6倍

単純に日本国内の食品ロスが食料支援に回れば、もっと数多くの命が救われるはず。

また、問題なのは日本の食料自給率。

カロリーベースで40%ぐらい。

日本国内で消費する食料の内、40%ぐらいしか国内で作れない。

そして、これは年々低下している。

残りの60%は輸入頼み。

輸入が止まれば日本の食文化は崩壊する。

国内で作れないのに廃棄は大量!

見方をかえれば借金生活

支出(消費)に見合った収入(生産)がない。

借金には利息というものがある。

放置すれば破綻の危険性がある。

真剣に真摯に取り組む問題。

しかし、こういう問題は利害関係が絡み難しい。

環境問題と同じ。

最近思うのだが、政治問題の解決は、まずは小学生ぐらいから開始した方がいい。

そう、若年層から火を付けた方がいい。

環境問題のグレタさん達が良い例だと思う。

(大人たちは守るものや、しがらみが多い。)

そこで、小学生に教えるのに良い題材だと思ったのがラーメン。

ラーメンを通して、食品ロス問題を考えてみたい。

 

 

分岐点で考えたいラーメンかカレーライスか?

 

ラーメンはスープが命。

色んな食材を煮詰めてスープを作っていく。

鍋の中で色んな具材から出汁が出る。

野菜、鶏肉、豚肉、香辛料・・・。

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そして、ここで二択が発生する。

①鍋の中の食材をすべて取り出して、残った液体をラーメンのスープとして使う。

②そのままカレールーをいれて、カレーライスとしていただく。

ラーメンもカレーもどちらも人気商品。

小学生にはどちらにするか、二択を本気で考えてほしい。

 

すべて食べてはいけない。

 

勿体ないから残さず食べなさい。

これが基本。

食品ロスにおいてもこれは大事。

また、作ってくれた人にも失礼。

しかし、ラーメンはスープを残しても怒られない

中高年になると、全部飲むと体に悪いなどといわれる。

そう、塩分の過剰摂取

全部飲むと体に悪いなら、そもそも飲まないほうがいいとさえ思える。

二択でカレーにしておけば、液体は捨てられることはない。

食材もすべて食べられる。

残したら親御さんも子供を怒りやすい。

ラーメンになると問題が複雑化する。

小学生が理解するのは難しそう。

そして、やはりスープを捨てるのは食品ロスだと思う。

その捨てるスープは、「ハイカロリー食品」であるのは間違いない。

貧困国にもっていけば、重要な栄養分になる。

ラーメンのスープを飲み干す自信がない人は、

ラーメンを食べるべきではないかもしれない。

 

コスパが悪い。

 

コストパフォーマンス。

最近の若い人達にとって大事な考え。

支払った金額で、最大の対価を受け取る

素晴らしい考えだと思う。

そこでラーメンという食べ物。

私だけだろうか?

外食で食べると基本的に高いと思ってしまう。

こだわっているのは分かるが、単品で1000円を超えることは普通。

セットだと間違いなく超えてくる。

庶民の食べ物という感覚がなくなっている。

何とか昼飯は1コイン(500円)で納めたい所。

そうなるとラーメンは手が出ない。

小金持ち以上の食べ物だ。

そして、せっかく食べても、スープすべてを飲み干すのはしんどい。

定期的に残してしまう。

食事なんて、そもそもが体を動かすエネルギーを補充できればいい。

そう考えると、安くて食べきれるものがベスト

ラーメンというものは、コスパというものが悪い気がする。

ミニマリストさんたちは食べないだろう。

ロスが多すぎる。

そして、コスパの追求が食品ロス問題の解決につながる気がする。

 

まとめ

 

ラーメンが嫌いなわけではない。

どちらかといえば好き。

しかし、

・作る工程での食品ロス

・塩分過剰で体によくない

・値段が高くなりすぎ

このあたりを考えると手がでにくい。

食品ロスの問題が過熱していけば、ラーメン店には逆風な気がする。

そして、これはいろんな飲食店でも同じこと。

出汁というものが必要な分野は、すべてアウトな気がする。

出汁をとった残骸が勿体ないです。

また、日本料理とかも危ない気がする。

見た目はきれいだが、捨てる所が本当に多そう。

食べるときに見た目はほどほどでいい。

そんなこんなで、食品ロス問題の解決は難しそう。

色んな所の利権が絡む。

いっそのこと、

ドラゴンボールの仙豆(せんず)みたいなものが発明されないだろうか?

一粒食べればお腹はいっぱい

そうすれば食品ロスの問題はなくなる。

奥様の家事の負担も軽減する。

すべての業界は、仙豆の開発を優先していただきたい。

サプリの延長だと思えば簡単そう。

新メニューを考えるよりも、そちらを頑張ってほしい。

すぐには無理かもしれない。

また、利権や変な道徳心で縛られている大人では無理。

何にも縛られない

今の小学生達が作っていってくれることを期待したい。

 

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