京滋の掃除屋@おっさんレンタル

自営業の掃除屋・おっさんレンタル特派員・雑記ブロガー!自分の人生観をバラまいて、誰かの人生の役に立ちたい!そんなブログです。

ドライバーさん達と考えたい【ながら運転の罰則強化】のあいまいさとこれから起こる事。

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昨年の12月に「ながら運転」の罰則が強化されました。

大半の人が自然の流れで当然かなと思ったと思います。

しかし、

その反面で罰則が厳しすぎる!と思った方も多かったと思います。

3点の原点ですからね。

交通違反は運の要素も強いです。

自分が悪い時ももちろんあります。

でも、本当に運が悪かった・・・。というときもあります。

私は横断歩道の一時停止義務違反で捕まった事があります。

気持ち減速はしていましたが、おまわりさんは厳しかったです。

そういう事で、なんだかんだでついてないと減点されます。

その上で、ながら運転で3点引かれると完全にアウトです。

仕事にいけなくなります。

自営業なので完全にアウトです。

#裏バイト。

ツイッターで探しまくるしかなくなります。

この「ながら運転の罰則強化」の理由は「ながら運転」が減らないから。

特に「ながら運転」の被害者の方が罰則強化を訴えたらしいです。

確かにお気持ちはお察しします。

ただ、こういう事実もあります。

・昨年(2019年)の交通事故による死者数は過去最小(前年比317人減)。

・自賠責保険の保険料が事故減少を受け3年ぶりに16%前後値下げ。

世の中全体でみて、車の事故は確実に減っています

矛盾を感じませんか?

事故が減っているのに罰則を強化しているという点です。

多数の報道では事故減の理由を、車の性能アップという一言で終わらせています。

馬鹿にするにも、ほどがあります。

減少したのは、ドライバーさんの意識向上が一番の理由です。

・みんなが新車に乗り換えているわけではありません。

・安全装置は警報がうるさいからオフにしている人は多いです。

大半のメディアのスポンサーになっているのが車業界です。

忖度でしょうか?

そういう事で、何かやはり矛盾を感じてしまいます。

勇み足であったように感じます。

罰則強化で何が起こるでしょうか?

・事故件数の増加

・失業者の増加

・警察不信が悪化

これぐらいでしょうか?

そんな事を書いてみたいと思います。

 

 

「ながら運転」は不注意ではなく依存症。

 

今の世の中は多かれ少なかれ、スマホ依存症だと言われています。

ただ、これは仕方のない事です。

仕事、コミュニティ、勉強・・・。

色んな場面でスマホが絡んできます。

そして、求められるのがレスポンス(反応)

・レスポンスが早い人は信用される!

ビジネスの世界では大切な事です。

これを突き詰めていくと、暇があればスマホを確認する。

多かれ少なかれ依存症にはなっていきます。

「ながら運転」の罰則強化は「依存症への罰則強化」です。

大麻依存症の人に大麻をもたせて遊ぶようなものかもしれません。

依存症対策に求められるのは、罰則強化ではなくもっと違うものだと思います。

 

事故は増える。

 

ブルートゥースを使いましょう。

これはよく言われる事です。

しかし、スマホでのやり取りはLINE・メール・SNSなど、

画面を見ながらやる事がメインです。

車内で画面の確認をしたい時は必ず訪れます。

ただ、罰則が強化されてしまいました。

万が一捕まったら、人生おわるかもしれません。

では人間はどうするか?

絶対に見つからないように、隠してみようとする。

スマホを見ている姿を確認されなければ捕まりません。

必死に隠そうとするでしょう。

強化前よりも隠そうとします。

前方不注意が悪化します。

その結果、事故は増えます。

最近ですが、事故現場に遭遇する機会が増えました。

無関係ではないでしょう。

 

失業者が増えて警察不信が強まる。

 

運送業、営業、外仕事・・・。

車が運転できなくなったら終わりです。

そして、今の時代はスマホが中心でやりとりします。

ブルートゥースだけでケアできるものではありません。

また、たまたまの連続ということもあるでしょう。

プライベート時での気の緩みというのもあるでしょう。

しかし、連続して捕まったら終わりです。

また、捕まった人は自己責任もありますが、運も重要な要素です。

ながら運転に秒数規定はありません。

2秒とかいう報道がありましたが、全く根拠がありません。

あくまで警察のさじ加減です。

たまたま気の緩みでスマホを見ていた時に、警察も自分を見ていた。

アウトです。

怒りの矛先は変幻自在です。

警察に向かっても不思議ではありません。

世の中の警察不信は一層強まりそうです。

 

まとめ

 

「ながら運転」はやはりまだまだ見かけます。

しかし、罰則強化は早すぎたのではと個人的には思っています。

そして、事故が増えているわけでもありません

どうしても強化したいなら、啓発活動に力をいれるべきです。

「ながら運転」の啓発活動は十分でしょうか?

シートベルト、飲酒運転。

これらに比べて弱くないですか?

ポスター等もあまり見かけません。

有名芸能人を使って大々的にやってもいいと思います。

そういう事をせずに罰則強化。

世の中の流れにのってなんとなくやってみた。

警察自体が「ながら運転」です。

 

人間もまだスマホとの共存生活を確立出来ていません。

反抗期の子供の門限を厳しくしても非行に走るだけです。

もう少し、

グレーゾーンを引っ張っても良かったのではないでしょうか?

 

 

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