京滋の掃除屋@おっさんレンタル

自営業の掃除屋・おっさんレンタル特派員・雑記ブロガー!自分の人生観をバラまいて、誰かの人生の役に立ちたい!そんなブログです。

くらしのマーケットが炎上していた話。

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くらしのマーケット。

みなさんはご存知でしょうか?

ハウスクリーニングを検討した事がある人は、目にした事があるのでは?と思います。

いわゆるポータルサイト

色んなジャンルに色んな業者が出店します。

メインは個人事業主。

単体での集客が難しいのでみんな出店します。

僕は自営業の掃除屋。

やはり、単体での集客はなかなか難しいです。

そういう事で出店させて頂いています。

くらしのマーケットに。

エアコン清掃、キッチン清掃、浴室清掃・・・。

掃除屋は色んなジャンルがあります。

そのジャンルに、地域ごとに色んな事業者が出店しています。

そんなポータルサイトで、掃除屋仲間で炎上する事がありました。

それはCMです。

炎上していたのは出店者側の事情

お客さん側の事情ではないです。

なので、決して表には出ない事です。

いわゆる業界の内輪話

そんな事を書きたいと思います。

 

 

くらしのマーケットの仕組み。

 

色んなジャンルに色んな業者が出店。

では気になるその出店基準は?

特になかったような気がします。

あっても全て自己申告。

なんか適当に答えて申請したら、出店許可が下りた記憶があります。

そして各ジャンルには簡単なフォーマットがあります。

そこに各業者が思い思いの内容を記入します。

自分のお店の強みとかですね。

そして、金額もそれぞれの考えのもとに、各店が自由に設定します。

ただ、ここで大事になるのが手数料

そう、くらしのマーケット側に売上の20%が徴収されます。

例えばエアコンクリーニング。

最近では一番利用されるハウスクリーニングです。

サイト上の設定金額が10,000円だとします。

お客さんが業者に支払うのはもちろん10,000円。

その後、業者側は20%の2,000円をくらしのマーケットに支払います。

くらしのマーケットはその20%分の利益で、ポータルサイトを運営します。

ポータルサイトのSEO対策やCMや広告費などです。

これは適正だと思いますし、当然のことだと思います。

ただ、これが理由で料金は釣り上がります

業者側は、もともと各ジャンルでオリジナルの料金設定を持っています

しかし、くらしのマーケットに出店する際はこの金額は使いません

そう、くらしのマーケットに取られる分を上乗せします。

20%取られて残った金額が、普段の自分の所の金額。

こんな感じで設定します。

当然の話です。

業者側も生活がありますからね。

そういう事で、金額設定はかなり繊細でシビアです。

競争という駆け引きもあります。

そんなものが積み上がって出来ている、各業者の金額です。

ある意味では怨念すら感じる所です。

 

くらしのマーケットがやらかした事。

 

それは少し前に放映されていたCM。

(今でも地域によっては流れてるみたいです)

内容はこんな感じ。

 

ハウスクリーニングはまぁまぁ安い!

 

エアコンクリーニング:5,000円

おふろクリーニング:8,000円

換気扇クリーニング:7,000円

 

値段をアピール!

本来なら常套手段です。

ただし、そこはポータルサイト。

値段設定は、各業者の判断に任されるものです。

それに対して、胴元が基準設定を大っぴらに作成して公表してしまった・・・。

出店者の反発は当然です。

この金額より高めに設定している業者。

間違いなくサイトの閲覧者から、高いという評価を受けてしまいます。

そして、悪いのがこの価格が安すぎるという事。

20%はくらしのマーケットの取り分です。

業者側に入るのは全て8掛けです。

CM上の金額でやるなら実入りは以下の金額です。

 

エアコンクリーニング:4000円

おふろクリーニング:6400円

換気扇クリーニング:5600円

 

残念ながら間違ってもこの金額ではやりません。

やっていられないです!

現場でもツイッター上でも、掃除屋仲間では炎上です。

ポータルサイトの販促としては、やってはいけない事だったと思います。

 

くらしのマーケットの今後。

 

くらしのマーケットもしんどいとは思います。

ポータルサイト。

ここ最近、新しいものが幾つか出てきています。

そして、なかなか使い勝手がいい。

若干ですが、まだくらしのマーケットが先行している印象はあります。

しかし、その差はほとんどありません。

逆転しても不思議じゃないです。

そこで行ったのがあのCMだと思います。

ただ、出店者の反感を買ったのは事実です。

出店者側は、くらしのマーケットに対して責任は持っていません。

また、他のポータルサイトにも重複して出店しています。

そう、優先順位をつけています。

今回の事で、間違いなく各業者の優先順位は下がりました。

他のポータルサイト経由の仕事を優先します。

技術レベルの高い業者ほど、そうだと思います。

金額設定があいませんからね。

技術レベルはそのまま金額に反映されますから。

出店者が仕事を受けて初めて利益が出る

くらしのマーケットは、それをないがしろにしました。

くらしのマーケットは、業者の間では「くらマ」と略します。

まさに「くらま天狗。」

鼻を高くしすぎたようです。

 

まとめ

 

まぁ、掃除屋業界のくだらない内輪話です。

ただ、「やっちゃったね・・・。」

こんなふうに思いました。

まだまだ知名度は高いです。

くらしのマーケットさん。

WIN-WINの関係で成長していく!

本来ならこの形が理想です。

しかし、今回のことが関係性に影を落とした気がします。

 

関係性の維持って難しいですよね。

 

会社と従業員。

親と子供。

教師と生徒。

 

関係性が崩れるのは些細な事・・・。

修復するのは困難です。

しかし、放置はいけませんよね。

問題解決にはなりません。

ぶつかる事も必要です。

 

このブログで少しでも「くらマ」の鼻を折りたい!

そんな記事でございました。

 

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